薬剤科
睡眠は健康増進・維持に不可欠な休養活動であり、睡眠が悪化することで様々な疾患の発症リスクが増加し、寿命短縮リスクが高まることが指摘されています。ここではライフステージ毎の推奨事項と睡眠の工夫について紹介します。
高齢者
●長い床上時間が健康リスクになるため8時間以上にならないことを目安にする
●食生活や運動などの生活習慣や寝室の睡眠環境を見直し、睡眠休養感を高める
●長い昼寝は夜間の良眠を妨げるため、日中の長時間の昼寝は避け、活動的に過ごす
成人
●適正な睡眠時間に個人差はあるが、6時間以上を目安として睡眠時間を確保する
●食生活や運動などの生活習慣や寝室の睡眠環境を見直し、睡眠休養感を高める
●睡眠の不調や休息感の低下がある際は生活習慣の改善を図ることが重要であるが、病気が潜んでいる可能性にも留意する
こども
●小学生は9~12時間、中学・高校生は8~10時間を参考に睡眠時間を確保する
●朝は太陽の光を浴び、朝食をしっかり摂り、日中は運動をして、夜更かし習慣を避ける

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